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ハリルホジッチの采配失敗で確変終了を確信した3つの理由

   

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おはようございます、トヨナガです(@t040aki)。

今週の火曜日に行われたアウェイのイラク戦。
まあ、見事に迷采配で勝てる試合を引き分けました。

ここ数試合、ハリルの采配(というか人選)がハマり、相手の弱さも手伝って買ってきましたが、どうやら確変が終了したようです。

勝ち点1を取れたので、日本はまだ首位で、ホームでのオーストラリア戦に勝てばワールドカップ出場が決まります。
王手!とか言われてますが、おいおい、甘いこと言ってんじゃないよ!って感じですね。

ワールドカップ出場を逃した場合、この試合がターニングポイントだと言われるでしょう。
8月の試合まであと2ヶ月くらいあるし、別に人選だけして大した采配してないんだから、このタイミングで監督交代しても良いと思いますが、日本サッカー協会はしないでしょうね。

しかし、僕はハリル監督のマジックはもう賞味期限が終了したと、この間のイラク戦で確信しました。
このままいけば、オーストラリアに負けて、アウェイのサウジと引き分けて、ワールドカップ出場はプレーオフで!みたいな感じになるでしょう。

その具体的な理由は3つあります。

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1.スタメン本田、機能せず

 

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5試合ぶりにスタメン出場で、キャプテンマークを巻いた本田ですが、結局不発に終わりました。
そもそも、これまでの最終予選では4-1-2-3のフォーメーションですが、この試合では4-2-1-3とダブルボランチ制だったので、なんでシリア戦で本田のインサイドハーフ試したのか、そして機能してたのになぜあそこで使わないのか意味がわかりませんでしたが、結局3トップの右ウィングに入っていました。

この試合の前線の4枚ですが、センターに大迫、右に本田、左に久保、トップ下に原口でした。
ものすごい疑問なんですが、なんで頑なに本田を右サイドで使うんですかね?

関連記事:いい加減ハリルホジッチと酒井宏をどうにかしてほしい

2010年の南アフリカワールドカップから2014年のブラジルワールドカップまでの4年間、本田の指定席はトップ下でした。
そして、ここに本田が入ることで、タメが作れて両サイドバックが上がれて、日本のサイド攻撃が活性化してたわけです。

それがアギーレ体制になって、ミランに移籍したのも重なって、本田のポジションはなぜか右ウィングになりました。
本人が希望したのかどうかは知りませんが、みんなが本田に求めてるものって、右サイドからカットインして左足でシュートみたいなやつだと思うんですが、彼がこのポジションで機能しない一番の要因は、「縦に行く技術」がないからです。

全盛期の中村俊輔は、サイドからゴールに向かってドリブルで仕掛けることができましたが、本田はこれができません。
そうすると、結局、中を切れば全く怖くないので、右サイドで一旦攻撃がストップします。

本田もこれがわかっているので、右サイドから中に寄ってしまい、中で渋滞が起きます。
本田が絞ったスペースを右サイドバックがうまく使えれば良いのですが、右サイドバックが無能すぎるのでこれも期待できません。

結果的に本田が入ると、攻撃が左サイド過多となり、ワイドに使った攻撃ができないことで特にアジアの戦いだと気持ちの良い攻撃ができなくなります。

それでも、出場した試合では高確率で得点していた「俺は持ってる」状態だったので起用されてきましたが、点も取れないと縦に仕掛けられる選手の方が右ウィングでは重宝されます。

なのでここ数試合、久保が入った試合は右サイドで縦に早い展開を作れたので比較的調子がよく見えたわけです。

この試合、本田はトップ下に入れるべきだった

ただ、この試合の本田に関して言えば、コンディションも悪くなさそうでしたし、猛暑の中でも動けていたので右サイドではなく中央、トップ下で起用すれば点が獲れていたかもしれませんね。

左に原口、中央に大迫、右に久保、そしてトップ下に本田。
中央の二人はしっかりボールが収まるし、パスもうまいし、両サイドは縦に仕掛けられるし。

この方は、断然可能性は感じられたと思います。
特に大迫はポストプレーがうまいので、本田が前を向いた状態でボールをもらえる機会が増えたはずなんですよね。

まあ、それでも今までの本田だったらなんやかんやで得点してたはずなんですよね。
特に最後の最後で決定的なチャンスがあったし、それを決められなかった時点で、ハリルも本田も確変終了のお知らせだったんだと感じました。

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2.抜擢した選手が負傷交代

この試合、大抜擢されたのはダブルボランチ、特に井手口でしょうね。
遠藤は、これまで招集経験はありますがキャップ数はそこまで豊富でもなく、この間のシリア戦にも出場していませんでした。

それなのにこの大一番で起用した意味もわかりませんが、井手口と遠藤のダブルボランチは、この試合のハリルホジッチ最大の冒険だったと思います。

まあ、井手口はこの間のシリア戦でかなりいいプレーをしていたので器用したくなる気持ちはわかります。
しかし、遠藤は???ですね。シリア戦で出場した山口でもなく、今野でもなく、まして無名なのに招集した加藤でもなく遠藤なんです。

なんの為のシリア戦だったの?という疑問しか残りませんでしたが、それよりなにより、井手口が後半に脳震盪で途中交代しました。

ここ数試合、ハリルホジッチが思い切って起用した選手が、得点を挙げたりインパクトを残す活躍をしたりと、ずばり采配(というか人選)が当たっていたので、ハリル評価急上昇中でした。

この試合で言えば、それが井手口に当たると思っていましたが、負傷交代をしてしまうという部分で、ハリル監督の確変が終了した証明だと思いました。

この試合でも確変を期待するなら、間違いなく乾を起用するべきだった

ゲーム中の采配が疑問なのはいつものことですが、それにしてもなぜ乾を起用しなかったのかは意味がわかりません。
この試合に勝たないと、ワールドカップ出場はかなり厳しくなるかもしれない試合なのに取った交代策は井手口→今野(負傷交代)、原口→倉田、酒井ゴリ→酒井ゴートク(負傷交代)でした。

負傷交代が二人なのは運も悪かったと思いますし、ゴリの交代は個人的には嬉しかったですが、まだ動ける原口をどう考えても代表レベルに達していない倉田に代えた意図がわかりません。

結果的に久保も足を痛め、本田も流血しながら戦わなくてはならず、最後の最後で自滅した感じでした。

僕だったら、単純に乾と久保を交代して、酒井ゴリが負傷した際には今野をサイドバックに下げて岡崎が浅野を入れてより攻撃的にしますね。

4-1-3-2で大迫と浅野の2トップに、本田のトップ下で右に原口、左に乾、1ボランチで遠藤とします。
なんか、このメンツなら点取れそうじゃないですか?

守備は結構ガバガバになってしまいますが、あの猛暑で試合終盤はグダグダのカウンター合戦になるので、サイドバックが無理しなければそんなにピンチになることもなかったと思います。

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3.オーストラリアがサウジに勝っちゃった

他力本願な話になりますが、今の日本が首位の座をキープできているのは運の要素も強いと思っています。

オーストラリアがタイと引き分けてくれたり、サウジとオーストラリアが引き分けてくれたりと、多分過去の大会だったらオーストラリアが既に突破決定していて、日本と他の国で2位の座を争う・・・みたいな展開も考えられたわけです。

そうならずに、日本が首位でいられるのは、正直オーストラリアの自滅が大きいですね。

今回の試合が始まる前、日本とサウジが勝ち点16、オーストラリアが勝ち点13と、オーストラリアとしては勝たなくてはいけない試合で、ホームとはいえ2位のサウジとの直接対決でした。

サウジとしては、アウェイだし、引き分けで上等という試合だったのでオーストラリアは苦戦しましたが、結果的に3-2で勝利しました。

これ、確変中のハリルなら、引き分けもしくはオーストラリアが敗れて自滅してくれていたと思います。

しかし、きっちりオーストラリアが勝ってしまったので、いくらアウェイといえども日本は勝利しないと厳しい立場に立たされてしまう大事な試合になってしまったのです。

これで確信しました。ハリル監督の確変は終わりを告げた・・・と。

あまりハリルを引っ張ると、今回の日本代表はストレートでのワールドカップ出場は厳しいと思っています。
まあ、グループAは、イランが圧倒的な強さでワールドカップ出場を決めて、2位の座を韓国とウズベキスタンで争っています。

ウズベキスタンも嫌ですけど、プレーオフで日韓戦は熱いけどかなり厳しいでしょうね。

まとめ

アジア全体のレベルが上がっていることもありますが、ちょっと今回の日本代表のワールドカップ出場には、黄色信号が点ったと思っています。

適材適所で適切な起用をすれば、こんなに苦戦するとは思えないんですが、ハリルの迷采配は振れ幅が大きすぎて良い時と悪い時の差が激しいですね。

8月末にホームのオーストラリア戦が行われ、ここで勝利すれば文句なしにワールドカップ出場が決まりますが、オーストラリアにとっては負けられない試合になります。
その数日後に、アウェイのサウジ戦と、最後の2試合でワールドカップを争う相手2ヵ国と戦わなくてはならない状況は、相当厳しいです。

日本の底力が見られるのか、ニューヒーローが誕生するのか、ハリルの確変が復活するのか、あまり期待しないで応援しようと思います。

 

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