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【’18年 W杯アジア2次予選】日本代表vsカンボジア戦 感想

      2017/06/26

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こんばんは。
昨日行われた、日本代表戦は観ましたか?

またまたレビューやろうと思ったんですが、あまりにも酷すぎたので、今回は完全に批判のみとなります。

ハリルホジッチ監督は適任ではないと思う

いきなりですが、個人的にハリル監督は更迭すべきだと思います。
それくらい、年内の試合すべてひどかったと思います。

昨日の試合、セルジオ越後さんとめちゃくちゃ意見があったので、引用したいと思います。

カンボジアは日本の実力を認めて、引いて守りを固めてきた。
そうしたゲーム展開は十分に予想できたはず。

それなのに日本は、どちらかと言えば守備を得意とするタイプの山口と遠藤を2ボランチに並べた。
彼らは相手を崩すようなパスがほとんど出せないから、足もとだけで回すだけで、脅威を与えられていなかった。

いつまでたっても、日本はモタモタしてばかり。
まさに、クォーターバックのいないアメフトのチームみたいだったね。
だから、サイドに振ってクロスを入れて、空中戦で勝負するけど、それもワンパターンだった。
個人技に秀でる原口、宇佐美は眠ったままで、香川は時差ボケみたいなプレーに終始。

最終ラインからピンポイントのパスが出てくるわけではなく、むしろインターセプトされてピンチを招いている……これで点が取れるほうが不思議だよ。

後半のスタートから柏木が入ったけど、彼は得したよね
正確なキックを蹴れるのは彼しかいないわけで、目立って当たり前。

だけど、柏木がスペシャルだったわけじゃない。

今日の相手のレベルを考えれば、俊輔でも、ヤットでも、小笠原でも、あれぐらいのプレーなら問題なくできるよ。
セットプレーで考えれば、俊輔ならもっと見せ場を作れていたんじゃないかな。
柏木の活躍がクローズアップされるとしたら、それが意味するのは、ハリルジャパンにはゲームを作れる選手が枯渇しているということ。
長谷部、山口、遠藤は、所属チームでは主に守備面を期待されている選手だ。

今回は呼ばれていない柴崎だって、ゲームメーカー役を託せるだけの信頼はまだ得られていないのが現状だ。

【セルジオ越後の天国と地獄】より

もうね、おっしゃる通りでございます!

そうなんですよ。

前回のブログでも言いましたが、柏木が特別だったわけじゃなくて、カンボジア相手にああいうプレーをしてほしいなら、ベテランのヤットや俊輔や小野伸二とかでもよかったんですよ。

ていうか、そういう選手の方が、もっと効果的に相手の嫌な部分を突けたと思いますよ。

カンボジア戦のみじゃなくずっと続く不可解な選手起用

この試合、グループリーグ最下位で1勝も挙げていないカンボジアに対して、なぜダブルボランチを二人共守備的な選手にしたのか・・・。
この問題、僕は何回も疑問を投げかけてきました。

【’18年 W杯アジア2次予選】日本代表vsシンガポール戦 レビュー

【’18年 W杯アジア2次予選】日本代表メンバー発表

消えちゃいましたけど、前のブログでも散々言ってきました。
だけど、この試合、またまたダブルボランチに蛍くんと遠藤を並べるという、意味のわからない布陣

一瞬、「宇佐美と香川の守備を免除するためにこういう布陣にしたのかな?とも思いましたが、試合を観てたら普通に柏木や長谷部と同じことを求められていました。

選手の特徴を全く理解していない采配

相手が相手なので、そんなに守備の場面はありませんでしたが、クラブチームで守備しない宇佐美は、相変わらず代表で頑張って守備してました。

これは恐らく監督からの指示でしょうね。

これまでの試合、ウィングの選手は相当守備に走らされます。
本田も、かなり自陣の深い位置まで戻って守備させられてますからね。

でも、宇佐美にしろ武藤にしろ本田にしろ原口にしろ、ワイドのポジションで使われてる人の特徴は、やっぱりオフェンス面なんです。

点取ってナンボな選手なわけですよね。

それなのに、なんでこんな頑張って守備させるんですかね?
こういう選手の守備を免除させる為に、ダブルボランチを守備的な2枚起用してるんじゃないんですかね?

単純に、ポジションに選手を当てはめている感が半端なくって、見てても意図が全くわかりません。

センターバックに求めるものは?

これもですよ。
僕は正直、槙野は代表クラスの選手じゃないと思っています。

だけどこれまで、ハリル監督は森重と槙野を交互に使っています。

槙野はオフェンス面をウリにしてるみたいですけど、この試合も絶対ミスしたらいけない場面で、縦パスミスして、カウンターくらいましたよね。
組立とか攻撃参加とか、守備の安定感とか、総合的に見て森重と競るレベルではないです。

仮に森重と競争させたいのなら、このポジションに若手を発掘するべきでしょうね。

結局どんなサッカーがしたいのかわからない

今年のハリル監督の采配を見てて、一番わからないのが、「目指す方向性」ですね。
アジアの国相手に、縦に速いサッカーをやろうとしてますが、スペースが無いので、そもそも無理な話だと思います。

それに、ここ数十年間、日本はそういうサッカーでは無く、スペインの様に少ないタッチ数でボールを回して、相手を翻弄するサッカーを標榜してきました。

これ、完全に目指す方向ちがくね?

と感じていたんですけど、結構サッカーライターさんもそう思っていたみたいです。

決定力不足ではなく、戦術が招く必然。ハリルのタテ一本槍が消す日本らしさ。

これ、ナンバーに寄稿している戸塚さんのコラムなんですけど、最後にこういう表記があります。

CKで3人しかゴール前に上がってこないカンボジアのようなチームよりも、自分たちでイニシアチブを握ろうとするチームのほうが、攻撃の局面でスペースや時間を見つけやすい。
すなわち攻撃の手立てはあるわけだが、それも日本らしさを生かすことが前提となる。

タテの速さと、コンビネーションの両立が理想。

もちろんロシアW杯を視野に入れると、タテに速いサッカーの必要性は高まる。1対1の局面で勝ち切る力強さも、ゲームの行方を左右する。

だからといって、日本人選手が得意とするサッカーを封印するのは間違っている。
1本のパスで相手守備陣の背後を突くサッカーでも、連動性に基づいたコンビネーションからも、得点機を作り出すのが理想だ。
ふたつのスタイルを掛け合わせたサッカーが、日本の目ざす方向性であるはずだ。

就任1年目のハリルホジッチ監督は、日本代表に足りないものをあえて強調したのか。それとも、このまま日本人選手の個性を捨て去ってしまうのか。

ひとつだけはっきりしているのは、現在の日本代表が躍動感のあるサッカーからかけ離れたところにある、ということである。

ハッキリさせちゃってますね(笑)
個人的には、後者だと思うので、相当危険だと思っています。

接近中、とは僕の見立てだ。
思いっきり心配すべきレベルにある。

おおー、厳しい・・・。
僕はそこまでではなく、ジーコくらいかと感じていたんですけど、あの時はタレントレベルが高かっただけで、やってるサッカーは逆戻りですよってお話ですね。

でも、おっしゃる通りで、アジアレベルでもやってるサッカーは弱小国のサッカー目指しちゃってるんですよね。
同じく杉山さんが、ハリル監督にも同記事内で苦言を呈しています。

試合後、ハリルホジッチはカンボジアの健闘を讃えつつ、その一方で「しかし、今日のような試合を毎回しているとチーム力は向上していかない」と、相手の監督に苦言を呈すことも忘れなかった。

「カウンターばかりでなく、勇気を持って前へ出て攻撃を仕掛けていかないと……。これはアジア全体が世界的に低いレベルにとどまっている理由でもある」と、アジア全体についても喝破した。

 日本とカンボジアに差があるように、日本と欧州の間にも差が存在する。上から目線でカンボジアについて語った我が代表監督。欧州の人がカンボジアとの一戦を観戦したなら、日本代表についてどんな意見や感想を述べるだろうか、という想像はしなかったのだろうか。

そのアジアレベルで苦戦しているわけですから、ただの言い訳にしか聞こえません。
ていうか、苦戦するのは仕方ないとは思います。

だって、2次予選レベルだと、10人くらいで相手はガチガチに守ってくるわけですから。
そんな中点取ろうと思ったら、結構苦労するわけですよね。

でも、要は「そういう相手に対しての戦い方をなぜ学ばない!?」と思うわけで、1-0でもボール支配率95:5くらいで、「もっと点取れるけど、勝ってるから無理しないでいいよー」的な、横綱相撲が観たいわけだし、そうそう点なんか取られないんだから、もっと若手を積極的に使って欲しいわけですよ。

結局のところ、初戦のシンガポール戦で引き分けた事で、ハリル監督はビビっちゃったんじゃないかと、個人的には思っています。

最後に6つの「なぜ」?

今年の日本代表のなぜ?をまとめると・・・

  • 右サイドバックの酒井宏樹を使い続ける理由
  • CBとしてのは安定感に欠ける槙野の起用
  • ダブルボランチ2枚を守備的な選手を起用する
  • 柴崎を外して柏木を絶賛
  • その柏木はもっとプレッシャーがキツイ相手に2次予選のようなプレーができるのか
  • 縦に速いサッカーって、そればっかりやってたらただのカウンターサッカーじゃないか

ということですね。
まあ、今年は様子見って可能性も0ではないと思うので、2016年もちょっと見ないと判断できないと思いますが、現時点ではハリル監督は日本代表監督には不適合だと思っています。

あと、なんかカンボジア戦の後、選手を怒ったらしいですね。

「試合に満足はしていない」と、勝つには勝ったものの理想とはほど遠い試合内容に厳しい表情。「何人かの選手にはかなり怒っている」と名指しこそしなかったものの、怒りをあらわにした。

これ、名指ししてもらって、誰が合格で誰が不合格なのか、明確にしてもらえればまたちがったんですけどね・・・。

あと、ホント最後になりますが、日テレのレベルっていうか、日本の民放のスポーツ中継のレベル低すぎますね。
カメラワークはもちろん、実況・そして煽り・・・。

上記の杉山さんが、こちらにも苦言を呈していたので、ご紹介して終わりたいと思います。

「本田5試合連続ゴール!」「6試合無失点は史上初の快挙!」「柏木投入ズバリ!」。問題点が見えても見ぬふりをし、楽観の限りを尽くし喜ぼうとするメディア。その見出しが僕の目には空々しく見える。これでは欧州との差は広がるばかり。カンボジアとの差は詰まるばかりだ。

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