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2018ロシアワールドカップ グループB スペインvsポルトガル

2018ロシアワールドカップ グループB スペインvsポルトガル

こんばんは、トヨアキです(@t040aki)。

ワールドカップが開幕しました。毎日サッカー三昧…ならいいのですが、仕事もあるのでなかなかそうはいきません。

とりあえず、チェックしたい試合はスケジュールに組み込んで見るようにしています。

開幕序盤で、絶対に見逃せない試合といえば、やっぱりグループBの初戦、スペインvsポルトガルでしょう。

結果は引き分けでしたが、クリスティアーノ・ロナウドに惚れました。
朝からハイテンションにさせてくれたゲーム、振り返ってみましょう。

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スペインvsポルトガル戦の感想

金曜日の深夜(土曜日の未明)ということもあって、試合を見た人も多かったのではないでしょうか。
僕も夜9:00に寝て、2:30に起きてスタンバイ完了。
なんか、「これぞワールドカップ」という生活をしてしまいました。

チャンピオンズリーグ決勝とかだと、退屈な試合になることも多いのですが、この試合に限っては全くそんなことありませんでしたね。
終始テンション上がりっぱなし。

スペインのパススピードの速さ。両チームの球際の激しさ。そして決定力の高さ。

日本代表の試合を見ていると、シュートが枠に行くことが稀ですが、この2チームを始め、ワールドカップに出場してくるチームは、シュートが基本的に枠内に飛びますね。

各プレーに興奮しましたが、やっぱりこの試合の主役は、ポルトガルの大エース、クリスティアーノ・ロナウドでした。

まるで台本があるかのような展開

前半開始早々、前半終了間際、そして試合終了間際。
印象に残るタイミングでゴールを決めてくれたクリロナ。

開幕戦からハットトリックというだけでもすごいのに、最後の同点フリーキックはまさに圧巻でした。

自然と拍手出ましたからね。

もう、この日の出来事全てが、ロナウドのために書かれた台本のようなストーリーでした。
お互いに勝ち点1ずつの痛み分けとなりましたが、それでも他のチームに「やべぇ」と思わせるには十分な試合内容だったと言えるでしょう。

スペインに対しての感想

各チームに対する感想も少し。

スペインは、やっぱ足元のうまい選手が揃っているので、ポゼッションさせたら天下一品ですね。

ただ、1点目はロングボールからジエゴ・コスタの個人技。
2点目はセットプレー。3点目もナチョのうまいシュートなので、結果として3点はとっていますが、自らのスタイルから崩した得点はありませんでした。

イニエスタ・シルバ・イスコの中盤も、あまり機能していたとは言い難いですね。
特にイニエスタですが、もっと左右に動いて、二人とちかい距離でプレーした方がチャンスを作れると思います。

ただ、ディフェンスラインでもゲームメイクできる、得点できるのがスペインの強みですし、ジエゴ・コスタの1点目なんかは、ワールドカップで優勝した時のスペインでは考えられなかった得点なので、ポゼッションとシンプルを組み合わせて戦うと、グループBの他のチームは対抗できないでしょうね。

ポルトガルに対しての感想

逆にポルトガルは、クリロナのためのチームというのがハッキリしていますね。
それでいて、アルゼンチンとの決定的な違いは、アルゼンチンはメッシから始まってメッシで終わろうとする、王様サッカーですが、ポルトガルは、最後をクリロナが決めてくれればという、フィニッシャーサッカーです。

なので、クリロナが動いたタイミングで素晴らしいパスを出すことが大切。
あと、クリロナも昔みたいに自分が自分がではなく、シンプルに捌くところはシンプルにやるので、昔より断然怖いです。

円熟味を増したクリロナですが、年々怖いストライカーになっている気がします。

まとめ

この試合に関しては、本当にクリスティアーノ・ロナウドのすごさを見せつけられた試合でした。

わかりやすく言うと、幽遊白書的な。

魔界編を読んでもらえるとわかると思いますが、スペインはA級妖怪がたくさんいる国。
対してポルトガルは、圧倒的なS級妖怪が束ねる国。

局面ではスペインの方が有利なのですが、クリロナという1点突破で勝ててしまう、そんなチームがポルトガル。

現代サッカーにおいて、一人で試合を決められる選手というのは存在しないと思っていましたが、クリロナはそんな選手になりつつあるのだと感じたゲームでした。

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