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新生日本代表にとっての青山敏弘の価値

新生日本代表にとっての青山敏弘の価値

森保ジャパンの初戦となった、日本代表vsコスタリカ戦。

堂安、南野、中島、遠藤など、躍動した若手の選手の中で、久しぶりに代表に呼ばれ、最高のプレーを披露した選手がいます。

それは、この試合でキャプテンを務めた、青山敏弘

長年チームを牽引した長谷部誠の背番号17を背負い、キャプテンマークをつけた彼は、今後の日本代表に欠かせない選手であることをこの試合で証明しました。

青山敏弘が日本代表にもたらした価値と経験値をおさらいしてみましょう。

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遠藤の後継者と目された青山敏弘

ようやく…という気持ちがいっぱいです。

青山敏弘が、評価される日がついにきました。
今年で32歳ですが、学年は僕と同じ33歳の学年の彼。

高校卒業から、広島でプレーし、現在では広島のキャプテンとして活躍している青山ですが、J1屈指の強豪チームのキャプテンであり中心選手でありながら、Jリーグの「グッドプレーヤー」という評価以上にならない選手の代表的な存在でした。

代表キャップは、コスタリカ戦を含めてまだ9試合。

しかし、森保監督の就任により、青山が日本代表の中心となることは明らかです。

五輪代表からは惜しくも落選していた

青山敏弘は、所属チームでは素晴らしい結果を残していながら、なかなか代表に縁がない選手でした。

事実、チームでは2006年に監督に就任したペトロヴィッチ監督のもとで、広島の主力として活躍しましたが、2008年の北京五輪代表からは落選してしまいました。

予選突破に貢献しながらも、監督の目指すサッカーに合わなかったというのが、落選の理由だったのでしょうが、彼がいればまた結果は変わっていたのかもしれません。

その後、A代表には呼ばれない日々が続きましたが、2014年のブラジルワールドカップメンバーに選出され、コロンビア戦に出場するも途中交代し、失意の上でワールドカップを終えることとなりました。

Jリーグトップのボランチなのに代表に呼ばれない青山敏弘

森保監督時代の広島は、Jリーグでもトップクラスのチームとして優勝争いを繰り広げ、その中でも青山敏弘はチームの中心として活躍することとなりました。

2015年はリーグ優勝とMVPを獲得。

その甲斐もあり、ハリルホジッチ監督時代に一度代表に呼ばれ、得点という結果を残すものの、その後なぜか代表に呼ばれない日々がまた続きます。

広島も、森保監督の退任や、中心選手の退団などで揺れる中、それでも青山はチームの中心・キャプテンとして牽引し、Jリーグでも有数のボランチとして活躍していましたが、それでもハリルホジッチの求めるボランチは、山口蛍などの守備が得意な選手でした。

ロシアワールドカップメンバーに選出されるも直前の怪我で断念

ロシアワールドカップ直前、ハリルホジッチ監督が更迭され、西野監督が後任に就くと、ガーナ戦のメンバーに青山敏弘は選出されます。

おそらくですが、これは森保監督からの進言もあったように感じます。

しかし、直前に行われたリーグ戦で膝を負傷したことにより代表を辞退。

もし、青山がワールドカップに出場していたら、柴崎のポジションに入り、柴崎が香川のポジションに入るなどまた違った日本代表を見ることができたでしょう。

ロシアワールドカップが終わり、長谷部や本田が代表からの引退を表明したことで、30代の青山敏弘の代表キャリアも途絶えるものだと思っていました。

ここからワールドカップを目指す青山敏弘に期待

しかし、森保監督が日本代表の新監督に就任すると、森保イズムの申し子として若手を中心としたメンバーの中でも選出されます。

そして、任されたのは、キャプテンであり、森保イズムを浸透させる大切な役割。

森保監督にとって、青山はまさに「ピッチ上の監督」となりました。

青山らしくないミスが立ち上がりは見られましたが、時間が立つにつれ落ち着き、若手が好き勝手プレーする状況でバランスを取りながら、効果的な縦パスやロングパスで、チームのアクセントなっていました。

チームの心臓として、守備に攻撃に効果的なプレーを続けたことで、決して目立つことはありませんでしたが、一緒にコンビを組んだ遠藤の躍進に繋がった部分もあるでしょう。

森保監督が、青山に6の背番号ではなく17を与えたこと。
そしてキャプテンマークを授けたこと。

これは、青山に、今後チームを引っ張ってほしいという期待の現れだと思います。

もちろん、森保監督も、そして青山自身も、4年後のカタールで中心選手として戦う姿は想像していないでしょう。

ここ1、2年を彼に任せる。
そんな覚悟なのだと思います。

しかし、4年後のカタール、チームの精神的支柱として彼がいる。

そんな気がします。

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