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ビジネスでは「カスタマー」ではなく「クライアント」を獲得するべし

ビジネスでは「カスタマー」ではなく「クライアント」を獲得するべし

夜分遅くにこんばんは。
年内100記事を目指して、またまた更新しますよ!

さて、またまたビジネスブログの更新です。
ビジネスで大切なのはマインドセット」というブログを更新しましたが、今日はビジネスを成長させる上で大切な「顧客」についてお送りします。

お付き合いください。

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「顧客」という言葉の真意を認識しよう

さて、突然ですがクイズです。

あなたは「クライアント」と「カスタマー」の違いがわかりますか?

直訳すると、どちらも「顧客」になります。
しかし、この二つの単語には明確な違いがあります。

では、上記のクイズの答えを教えましょう。
と、その前にこのようなシチュエーションを想像してみてください。

あなたが子供に初めて自転車を買ってあげるとします。

あなたが欲しい物は何ですか?

単純に自転車が欲しいと答えた方、あなたは「顧客」という言葉の真意をわかっていません。

あなたが子供に自転車を買ってあげた後、子供と一緒に自転車を通して子供と思い出を作りたいですよね?
初めて自転車に乗れるようになって、無邪気にはしゃぐ子供の笑顔を見たいですよね?

あなたがもし、この自転車屋の店主から、最も高価な自転車を薦められたらあなたはどう思いますか?
おそらくあなたは自転車を買い換える時に、そのお店には行かないと思います。

では逆に、自転車屋さんからこのように言われたらどう思いますか?

「初めての自転車だから、練習も必要だし、色々な思い出を作れますね。
だからこそ、こちらの安いモデルの方をオススメします。
はじめて乗る自転車なので、転んでしまったり壁に突っ込むこともあるかもしれませんから。」

こんな声を掛けてもらったら、あなたにとってこの自転車屋さんは「アドバイザー」になりませんか?
子供が大きくなって、自転車を買い換えようと思ったとき、またこの自転車屋さんに行こうと思いませんか?

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これをあなたのビジネスに置き換えてみてください。

最初から儲けを考えて、高価な商品を薦めていませんか?
あなたは、お客様や取引先が本当に必要としているモノをしっかり理解した上で商品を販売していますか?
もし本人も自分にとって何が必要なのかわかっていない時に、相手が最終的に何を望んでいるかわかったらどうでしょう?

本当に相手を理解できていれば、相手の望んでいるものを導いてあげる事ができるはずです。
その結果として、あなたはその相手から信頼のおけるアドバイザーの地位を獲得し、彼らを守る存在になれるわけです。

そして彼らはあなたの生涯のクライアントになっていく・・・。

クイズの答えです。

つまりクライアントとは・・・

「あなたを信頼し、あなたにアドバイスを求めてくれる人」

そしてカスタマーとは・・・

「商品やサービスに魅力を感じて購入するだけの人」

という違いになります。

結局ビジネスを成長させられるかどうかは、商品力やサービス内容よりも「人の力」が一番必要なんですね。

顧客にとって、その分野のスペシャリストになれるように、ヒアリングを行う事がビジネスにおいては大切になります。
そのヒアリングの極意については、また今度お伝えしますね!

それでは今日も頑張りましょう!

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