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本田圭佑のライセンスを議題としたツイートに賛否両論あり

本田圭佑のライセンスを議題としたツイートに賛否両論あり

世界のホンダこと、「ケイスケ・ホンダ」さんが、またしてもサッカー界に向けた提言を発信しました。

それは、コーチングライセンスについて。

本田圭佑のツイートがyahooトップに掲載され、それを元に議論が巻き起こる。
もちろん、賛否両論ありますが、それを発信することが本田圭佑選手のすごいところですね。

彼のツイートと、その意見についてまとめてみました。

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コーチングライセンスについての本田圭佑のツイート

現在、コーチングライセンスは持っていないながらも、カンボジア代表の実質監督として指揮している本田圭佑が、コーチングライセンス制度について物申しました。

本田圭佑の意見としては、「プロサッカー選手は、筆記テストだけでS級ライセンスを取得できるようにするべき!」という主張ですね。
そうすることで、監督(指導者)の母数が増え、そうすればその中から優秀な監督は生まれるだろうということです。

まあその分、クラブもネームバリューとかで判断するのではなく、しっかりとチームに合ったサッカー観を持っているかどうか…という判断基準が求められるというわけです。

なぜ、本田圭佑がこんなツイートをしたのか。
真意はわかりませんが、1つにS級ライセンスの取得の難易度が挙げられるのではないでしょうか。

S級ライセンスの取得方法は?

そもそも、日本サッカー協会が発行している、指導者ライセンスはD級から始まり、C級→B級→A級→S級というライセンスが設定されています。

ランクによって指導できる年代が決まっており、D級は少年・少女サッカーのライセンス、Jリーグの監督や日本代表監督になるためには、S級ライセンスの取得が必須となっています。

一気にS級ライセンスを取得することはできなくて、C級を取得すればB級が、B級を取得すればA級が取得できるような仕組みとなっているので、取得には時間もお金もかかります。

詳しくは省きますが、C級以上は現役プロ選手か日本代表として出場した試合数など、プロサッカー選手になったことのある人でないと受講できません。

まあ、C級は現役プロ選手であれば1日で取得できますが、B級になると前期・後期でトータル12日間、A級になると、B級ライセンスを持ってのコーチ経験なども必要となり、S級ライセンスを取得するためには最低でも数年はかかってしまうわけですね。

なので、日本の選手がプレーイングマネージャーとして、現役を続けながら監督になることはほぼ不可能とされています。

そこで本田圭佑が提案したのは、プロ選手であれば筆記試験だけで、実技なんかはいらないだろうがい!ということですね。

確かに、1日で取得できるなら「とりあえずライセンス取っておこう」と考える人は出るでしょうが、数年もかかって、しかもお金を払わないといけないわけですから、指導者にならなくてもいいよねって思っているプロ選手が一部いるでしょうね。

本田圭佑のライセンスに関するツイートに対するプロ選手の反応は?

このツイートが日刊スポーツの記事に載ると、本田圭佑は反論。
そんな難しい話してないじゃないという感じ。

現在の厳しいライセンス制度では、指導者として素晴らしい人でも、プロでは指揮できないのは問題ではないだろうか?という真意が見てとれます。

それに対し、鹿島のDFである西も反応し、賛成ツイートを述べます。

サッカーの指導者になるのに、プロ経験もそもそも必要ないという主張です。
これには本田圭佑も賛成し、みんな筆記だけ受けて、最低限の知識があればライセンス発行しちゃおうよ!みたいなノリになっています。

西のこのツイートを受けて、同じく鹿島のDFとして活躍した岩政氏が反論。
現在のライセンス制度の改善の余地はあるけれど、ライセンスを取るための講習は必要だという主張です。

ただ、これは西の「そもそも教え方を教えるって、つまんない」という発言を批判しているようなので、本田の意見に反対しているとか、賛成しているという立場ではないようです。

そして、本田圭佑の盟友、岡崎慎司もこの本田の意見にリプライを飛ばしました。

議論を促しつつ、岡崎選手の意見としては「プロとして経験したことをしっかりと伝えるためにも、ライセンス制度で指導者たる器を持つ人を選別する必要はある」という意見ですね。

本田圭佑の意見を踏まえつつ、自身の意見も述べている形です。

鹿島のレジェンド、秋田選手も物申します。

筆記試験だけでは、コーチとして伝える技術が個人の技量に偏ってしまうということです。

ライセンス制度のない野球界では「名選手名監督にあらず」なんて言われていましたが、センスの塊みたいな優秀な選手は、人を指導するのが難しいということですね。

サッカーの場合、しっかりとしたライセンス制度を設けているので、一定の指導レベルを学び、身につけることができるので、決して筆記だけで取れることが良いというわけでないという意見です。

本田圭佑のツイートを元にサッカー界で議論が起きるのは良いこと

結果的には、賛否両論があって、どっちが良いということはみんなそれぞれ意見が違うという感じです。

ただし、このような議論を巻き起こすことが、本田圭佑の一つの狙いであるような気もしています。

一連の本田圭佑の言動を受けて、日本サッカーだけではなく、日本スポーツ界の重鎮となりつつある、川淵氏が、本田圭佑を次期日本サッカー協会の会長に推薦するなど、諸々の余波を生み出している、今回のツイート。

日本サッカーをよくするためには、本田圭佑に引退してもらって、協会入りしてもらうのが良いのかもしれません。

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