断捨離って気持ちいい

おはようございます、トヨアキです(@t040aki)。
昨日は1日断捨離パーティーでした。
我が家、納戸があってそこをウォークインクローゼットみたいにしているんですけど、ここに越してきた2年前より家族が1人増えるだけでめちゃくちゃ物が増えます。
加えて、僕が物持ちの良い方と捨てるのもったいない病がちょっとあるので、まだ着られる服は捨てない、ほぼ着ていない服も捨てないということで、10年以上愛用している服や靴もゴロゴロしていました。
でも10年以上保つ物って、高い物ならまだしも安い物の場合総じて使っていない事が多いです。
ということで思い切って捨てまくりました!
結果、ゴミ袋10袋・・・。
断捨離のコツをマスターすると、これまで捨てられなかったのが不思議なくらいバンバン処分できました。
断捨離のコツは基準を決めること
愛用している物を捨てるのって、結構勇気がいるもんです。
僕もこれまではなかなか捨てられませんでしたが、コツをつかめばわりと誰でも捨てられるようになりますよ。
僕が今回捨てられるようになったコツはたった1つ。
それは、「基準を決める」ということ。
物を捨てられない理由って、「もったいない」とか「まだ着れる・使える」とかですよね。
だから、今回は自分が使う・使わないで判断することにしました。
今回決めた基準の以下の2つのみ。
- 10年以上使っている物
- 1年着ていない物
たったのこれだけです。
10年以上使っている物に関しては、高額な物もあるので全部は捨てていませんが、1年以上着ていない物はほとんど捨てました。
デザインが気に入ってたりするとなかなか捨てられないもんですが、着心地が悪いので着なくなっているので、実用性を考えて断捨離を行いました。
足りなかったら買えば良いという発想
正直、かなりの量を捨ててしまったので、今年の夏は超えられても冬を超えられるか微妙な量になってしまいました(笑)
でも、足りなくなったら、また買い足せば良いんですよね。
パーソナルスタイリストの方がおっしゃってましたが、服の流行っていうのは毎年変わるので、やっぱり3年周期くらいで処分→購入を繰り返す事が、オシャレの秘訣だということでした。
別におしゃれではありませんが、相当良い物でない限りは、やっぱりそれくらいの周期で処分することって大切なんですよね。
できれば買い足しではなく、1着買ったら1着捨てる、現状維持までもっていける事が理想ですね。
まとめ
なかなか物を処分できない人は、基準を決めることでかなり楽な気持ちで処分できるようになりますよ。
そして、基準を決めると、断捨離が終わった後の爽快感が半端なく気持ちいいです(笑)
今回は服だけでしたが、色々な部分を断捨離していきたいと思います。
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