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ヴィッセル神戸の監督交代の真相と妄想と三木谷さん

ヴィッセル神戸の監督交代の真相と妄想と三木谷さん

イニエスタ加入後、好調を維持していたヴィッセル神戸ですが、現在リーグ戦3連敗。

そんな状態に業を煮やした三木谷社長が、監督交代という薙刀を振るう決断をしました。

ヴィッセル神戸の今回の監督解任の真相を妄想します。

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ヴィッセル神戸が吉田監督を交代!

降格圏に沈むガンバ大阪とのゲームに敗れたヴィッセル神戸は、2018年9月17日に急遽、吉田監督を解任することを発表します。

まあ、発表時点では、「配置転換」という表現だったので、監督の任を解き、別のポストに就任すると言ったニュアンスの発表でした。

吉田監督は、まだ41歳で、中田英寿らと同世代。
2013年に現役を引退し、2015年からヴィッセルのコーチとなり、2017年に前任のネルシーニョ監督が解任されると監督に就任し、約1年間ヴィッセルを率いてきましたが、わずか1年での監督交代となりました。

正直、ヴィッセルが掲げるポゼッションサッカーを標榜していましたが、ポゼッションの高いサッカーというだけで、攻撃力があるわけではなく、イニエスタやポドルスキを十分に生かしきれているとは言い難かったことは事実です。

しかし、吉田監督解任から、新監督が発表されるまではほぼ数時間であり、これが用意周到に計算されていたことのように感じるものでした。

午前中の時点ではアシスタントコーチの林健太郎氏が暫定で指揮を執ると発表された

そもそも午前中の時点では、吉田監督は解任とは表現されず、コーチングスタッフの配置転換という報道でした。

暫定監督として、コーチの林健太郎氏が指揮を執ることも発表されており、ネルシーニョの時と同じ感じだと思っていました…。

が、さらにヴィッセル神戸から出された内容は、「新監督を午後の会見で発表する」というものでした。

この時点では、全く意味がわからなかったです。

だって、林健太郎コーチが指揮を執るのに、午後に監督が発表されるって、数時間のために暫定指揮権なんて与えるというのは、どういう意味なのかと…。

それが、午後の監督発表で判明したのでした。

午後に発表されたヴィッセル神戸の新監督はフアン マヌエル リージョ氏

午後に三浦スポーツディレクター、三木谷オーナーが会見を開き、新監督にスペイン人のフアン マヌエル リージョ氏が就任することを発表しました。

同時に、コーチングスタッフもほぼ総入れ替え。

そして、会見の席で、吉田前監督、エンゲルス前コーチ、内山前コーチがチームから離れることはなく、何らかの形でヴィッセルに残るような形で話を進めているということも発表されました。

まあ、つまり、吉田監督は、ここ3試合の結果で解任されたのではなく、このタイミングでの監督交代は既定路線だった…というわけですね。

おそらく、今回の会見を見る限り、今シーズン3位以内に入る位置を保っていたとしても、優勝争いをしていたとしても、監督交代に踏み切っていたでしょう。

それくらい楽天が、というより三木谷さんが、ヴィッセル神戸に本腰を入れることを決意したわけですね。

三木谷さんが本腰を入れるとどうなるか、それはプロ野球の楽天で証明されています。
日本一になっちゃうわけですからね。

ヴィッセル神戸は、アジアNo,1を目指すと宣言しているので、イニエスタを獲得したことで、次はチームをイニエスタ・ポドルスキという、ヨーロッパのトップチームでプレーしていた選手たちと、Jリーグでプレーする選手たちの融合を図る段階にきている…ということでしょうね。

実際、イニエスタ効果(かどうかわかりませんが)で、ヴィッセルの選手たちのパススピードは格段にアップしています。

この辺りが、アジアNo,1というか、世界基準のクラブを目指すために、スタンダードのレベルを上げていこうということなのでしょう。

ちなみに、監督として指揮を取るための準備(労働ビザ)が整うまでは、発表通り林健太郎氏が指揮を執るそうです。

ヴィッセル神戸のフアン マヌエル リージョ氏とは?

神戸の新監督であるフアン マヌエル リージョ氏は、リーガの最年少監督記録を持っていたこともあり、ポゼッションサッカーを志向する第一人者という認識を持たれているそうです。

特に、バルサの黄金期を築き上げ、現在マンチェスター・Cの監督を務めるグアルディオラからは、「最も影響を受けた監督の一人」として名前を挙げられるほどの人物です。

今の神戸は、”なんのためにポゼッションするのか”という、根本的な問題を見失いつつあるような気がします。

そういう部分を、ポゼッションサッカーを知り尽くしているリージョ監督が指揮することで、ゴールを奪うためのポゼッションという、本来の目的をしっかりと持った道筋を見出せるのではないでしょうか。

今回の監督交代で見えたヴィッセル神戸が描く未来

リージョ氏の就任会見で、三木谷オーナーは次のように語っています。

時間を無駄にしたくないというのが第一の理由としてありまして、チームの成績如何に関わらず、今シーズン中に我々が目指しておりますポゼッションサッカーに対して、非常に経験値が高くてインテリジェンスがある監督を探して参りました。その中で、ご縁でファンマをみつけることができました。ご存知の通り、日本とヨーロッパはシーズンが知合うものですからタイミング等々意外と難しいんです。そうすると、今後っていうことになっていくとウインドウがあいてしまうということもあって、獲得に至ったということでございました。あと2つ目の質問ですが、これは我々アジアプロジェクトということでアジアナンバーワンを目指してやっていますが、その中には様々な参加者がいます。その中からファン マヌエル リージョという、いわゆるポゼッションサッカーの開拓者が、いまちょうどあいていて、そして我々のプロジェクトに興味を持っているという話を聞きました。こういう言い方はなんですが、まさか引き受けてもらえるとは思わなかったのですが、交渉を進め、理解を得られたので彼にやっていただくことにしました。

ヴィッセル神戸ホームーページより引用
https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/15276.html

と、ここまでは、ヴィッセル神戸の会見から見える、今回の監督交代劇の事実です。

吉田監督は、チームの調子関係なく交代予定だったこと、バルセロナと同じような、ポゼッションサッカーを標榜し、そのためにはポゼッションサッカーを得意とする監督を連れてきたほうがいい、それが今回の監督交代劇の真実だと思います。

でもね、僕はもっと裏があると思っているんです。

ここからはあくまでも妄想ですよ。

イニエスタは、神戸と3年半の契約を結んでいます。

現在、イニエスタは34歳。
契約を全うした時には、37歳となっています。

選手としては、引退してもおかしくない年齢ですよね。

グアルディオラが、バルサBを率いたのは36歳の時。そしてその翌年に、バルセロナのトップチームを率いて、見事リーグ優勝・カップ戦優勝・チャンピオンズリーグ優勝の3冠を獲得しています。

つまり、僕が想像するのは、イニエスタは引退までの数年で、リージョ監督の指導を受け、監督として準備をする。
引退後は、リージョ監督が作ったチームをベースに”監督イニエスタ”としてヴィッセルを率い、監督経験を積んだのちに、バルセロナの監督としてチームに戻る…。

どうです?めちゃくちゃ話題性抜群じゃないですか?

実際、イニエスタが監督になりたいかどうかは別として、イニエスタが日本で監督デビューとなれば、嫌が応にもヴィッセル神戸の注目度はアップします。

事実、現在ヴィッセルの試合は毎試合完売。

イニエスタがJリーグやヴィッセルにもたらしているものはとても多いんです。

バルセロナと業務提携していることを強みにした三木谷さんが、ヴィッセル神戸を強豪かつ人気チームに育て上げる。
そこには、バルセロナと深い関わり合いを持つことで、現在のバルサBが担っているような役割を、ヴィッセルが担うというような目的があるような気がします。

三木谷さんが本気を出したヴィッセル神戸。

ここから、ビッグクラブの仲間入りを果たすかもしれません。

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